色々縛って紅花ルナティック part7
どーもウッドです。紅花ルナティックの七回目になります。今回は13章の攻略になります。今回から紅花ルートに入ってほぼ初見でのプレイになります。攻略に詰まったら調べたりするので完全初見ではないです。極力ストーリーは初見でやりたいです。
EP13 血路の先へ
他ルートと同じように崖下に落ちて5年間眠っていたベレスがソティスに叩き起こされて始まります。
いつもの村人さんが起こしてくれます。ただ他ルートとは少しセリフが違います。他ルートでは賊が支配してたガルグマクが帝国によってちゃんと支配されてました。よかった。
そしてエーデルガルトとの再会。こうやって皇帝らしからぬ姿を見せてくれるあたりほんとに心の支えになってるんだなって感じる。まあそりゃ目の前で崖下に落ちてその後5年間ずっと探して見つからなくて急に出てきたらこうなるよね。待たせてごめんねエーデルガルト。
そして目覚めて早々軍が動くことに。他ルートでは賊の掃討とかいう最難関マップから始まりますが、このルートではミルディン大橋から始まるようです。この章はレベル上げのタイミングがないので難易度がちょっと高めになるのは他ルートと変わりないと思います。
散策
今節唯一の休日は散策強制です。みんなレベルが上がってるとはいえレベル上げしたかったとは思ってました。
進軍 ミルディン大橋の戦い
進軍の前にヒューベルトから話があるそうです。他のルートでも何となくわかってることですが、どうやらアランデル公は帝国軍とは違った動きをしているようです。アガルタ兵の首領がアランデル公になってるらしい。となるとおそらくアランデル公本人はすでに死んでいると見た方がよさそうです。アガルタお得意の成り代わりでしょう。エーデルガルト自身もアガルタを敵と思ってるし出来る事なら滅ぼしたいんだろうけど、帝国の勝利のためには使うしかないんでしょう。そう考えると見え方も違ってきますね。
そして戦闘です。今回はジュディットを倒せば勝ちです。近くにイグナーツがいますが、はっきり言って戦う理由もないので今回は放置です。やたらと強いし。ジュディットは強いですが、倒すのがきついわけでもないです。
対同盟なので金鹿組を入れてますが、はっきり言ってイングリットにしとけばよかったです。リシテアがトリックスターですが魔法の弾数が足りなくて使いにくいです。
4ターン目くらいにレオニー代理の同盟将がでます。あとアケロンも出ますがあいつは正直すぐに帰るので気にしなくていいです。この画像に映ってる4人は最初から分断されて始まります。それがめっちゃきつい。どう考えても急いでこの場を制圧しないと誰かが死ぬので計略使って大急ぎで倒しました。
倒したら倒したでジュディット達が逃げ始めました。慎重に進めてたので全然届かないです。
大急ぎで進軍しましたが間に合いませんでした。一敗です。まさかこんなに間に合わないとは思わなかった。
そのあとやり直して同盟将を倒さずに急いでジュディットを倒しました。宝箱とかいろいろすっ飛ばしてやったけど、まあ仕方ないね。1時間くらいやったあとですからね。
というわけで勝ちです生き残った同盟兵は捕虜になりました。アケロンもいたのでアケロンも捕虜です。やったぜ。これで同盟領に侵攻する足掛かりになりますね。
終わりに
というわけで今回はここまでです。今回から1章ごとにしてますが、残りの章が少ないのと文字数が多すぎるのも良くないと思ったからです。紅花のストーリーは短い代わりに一つ一つが重たいので一章づつでいいのかもしれない。戦闘の難易度が確実に上がってます。回避盾としてイングリットを育ててるのでこれから先は必須になると思います。槍の相手が結構厳しいですがそれはしょうがない。エーデルガルトで何とかするしかないです。エーデルガルトをなんとか強くしないとな…ドーピングも検討しないと。というわけで今回はここまで。ではでは。