chat GPTを使ってゲーム内のキャラクターにインタビューしてみた。
最近、chatAIが話題ですよね。私もGPTとかBingとか使って遊んだり調べ事したりしてますが、先日GPTで遊んでて考えたんですね。「これもしかして架空の人間にインタビューできるのでは?」と。なので今回は私がFIFA2023で作った架空のサッカー選手「Max Adu」にインタビューしてみようと思います。ちなみにこの名前もGPTに相談して作りました。
まず、GPTにマックスになりきってもらうためにプロフィールを伝えます。このプロフィールは私が実際に1シーズンプレイした結果を元にしてあります。プロフィールを含めて実際にGPTに打ち込んだ文章が以下の文章です。
これからあなたには架空のサッカー選手になりきってインタビューに答えてもらいます。あなたがなりきる架空のサッカー選手のプロフィールは以下の通りです。
名前 Max Adu
生年月日 1997/7/12
国籍 アメリカ合衆国
プロ1年目
所属チーム ニューヨーク・シティFC
ポジション CAM
今年度獲得タイトル(チーム) インビテーショナルカップ優勝 USオープンカップ優勝 MLS優勝
今年度獲得タイトル(個人) インビテーショナルカップ得点王(5ゴール) MLS得点王(39ゴール)年間最優秀選手 月刊最優秀選手(2回)週刊最優秀選手(10回)マンオブザマッチ(18回)
以上の設定で私からのインタビューに答えてもらいます。可能ならば「はい」不可能ならば「いいえ」と答えてください。
ゲーム内ならではのなかなかぶっ飛んだ成績ですが、ゲーム内のキャラにインタビューするのが目的なのでそのままにしときます。ちなみに、一番最後の一文ですがこれいれないとAIがMaxとインタビュアーの二役をしてしまうのでいれてます。今回のインタビュアーはあくまで私なので。
GPTくんの同意も取れたので、さっそくインタビューを始めます。
まずはシーズンを振り返ってもらいましょう。
AI特有のとてもきれいな文章ですね。きれいすぎて違和感を感じますが、こういう人間だという事にしときましょう。架空のキャラクターなので。内容としてはちゃんと設定に準拠してますね。内容自体におかしい所はありません。
次に年齢のことと今シーズンの成績の理由について聞いてみます。受け答えもしっかりしてるし、インタビューになってますね。そしてまた味方を褒め称える。やっぱり我がないですね。そのへんも設定に組み込めばいいのかもしれない。
この質問はゲーム的な内容も含めて聞いてます。選手をトレーニングして強くしていく要素があるので、実際1シーズンでかなり強くなりました。そのへんの理由を実際の人間っぽく答えてくれてますね。
ではここでちょっといじわるしてみましょう。
ドーピング疑惑を吹っかけてみましたが、完全に否定されました。やはり聖人君子か。ゲーム内にはドーピングなんてものはないので、正しいのは正しいんですが。
次に聞いたのはアメリカ代表に選ばれた感想。ゲーム内でも代表に選出されたので聞いてみました。ちゃんとそれっぽいこと答えてますね。夢とかモチベーションとか機械らしくない返答ですが、架空とはいえ人間になりきってるのでそういう答えなんでしょうか。
この質問は実際ゲーム内であった試合の事を聞いてます。代表初先発で4ゴールとか現実じゃありえないことですが、ちゃんと自己分析して解答してますね。
次に移籍の話をしてみましょう。FIFAには実際にチームを移籍するイベントがあって、今回挙げてるチーム名もゲーム内でオファーがあったチームです。
うーん、AIが愛情の話するとはな…チーム愛で残ったことにしているのはどういう判断なのか。ニューヨークよりもドルトムントとかミランの方がチームとして格が上っていう判断してるんだろうか。
ここで揚げ足を取ってみます。どんな反応をするのか。
ぼかしてきましたね。回答がちょっと客観的で人間らしくないですが、上手いことかわした感じがします。
次の質問をしたところ、急にMaxになりきることを忘れてしまったようです。この辺がGPTの課題という感じですが、同じ設定で新しく始めれば問題ないので続行します。
再度同じ質問をしたところ、ちゃんとした回答が来ました。やはりここでも移籍するつもりはないという回答。ただ、将来的にはヨーロッパに挑戦することを示唆しています。サッカー選手らしい回答という感じがします。ちゃんとなりきれてますね。
これはゲーム内で実際にオファーが来てたので聞きました。この辺のことも設定すれば反応も変わるんでしょうが、判断できないことも上手いことぼかすのがすごいなと。勝手なことを言い出さない辺りも設定に忠実ですね。
最後に総括と来シーズンの目標を聞きました。挙げられますの部分がちょっと違和感ありますが、概ねちゃんとした回答ですね。総括を短くまとめて、設定してない目標についても妥当な目標を挙げてます。インタビューのシメとしては十分な感じがします。
最後に挨拶して終了。最後の最後で機械っぽい返答をされましたが、全体として見るとかなりちゃんとインタビューになってる感じがします。
ということで今回はGPTを使って架空のキャラクターにインタビューしてみました。やってみた感想としては、インタビューとして成立してるし設定してないこともそれっぽく答えててさすがだなという感じ。今回はインタビューされる側にしましたが、普通にする側も出来るでしょうね。インタビュアーがAIのインタビュー記事がその内たくさん出るんだろうな…というかもう新聞とかAIで作れるのでは?今後どんな進化するのか楽しみにしてます。
今やってる縛りについて
お久しぶりです。ウッドです。今回は今風花でやってる縛りについて整理する目的で書き起こします。
今回の縛りは剣クラス縛りです。ルートは王国、難易度はルナクラで引継ぎはありです。なしルナは金鹿でやります。で、細かい縛り内容は
・資格試験に剣の技能を必要とするクラスにしかなってはいけない
これが大前提です。なのでなれるクラスとしては剣士、ロード、傭兵、盗賊、勇者、ソードマスター、アサシン、トリックスター、ファルコンナイト、エピタフ、ニルヴァーナ、踊り子、ハイロード、マスターロードになります。ただこれだけだと女性を全員ファルコンナイトにするとかになりかねないので次の縛りがあります。
・資格試験に剣以外を必要とするクラスはその必要とする武器一つだけを扱うことが出来る。
これが該当するのは勇者、アサシン、トリックスター、ファルコンナイト、エピタフ、ニルヴァーナ、ハイロード、マスターロードになります。勇者は斧、アサシンは弓、トリックスターは白魔法、ファルコンナイトは槍、エピタフは黒魔法、ニルヴァーナは白魔法と籠手、ハイロード、マスターロードは槍を扱えます。ただここで扱えるのはそのクラス合格に必要な武器レベルの範囲内の武器になります。勇者、アサシンはC以下、トリックスターはB以下、ファルコンナイトはA以下、エピタフはB+(実質B)以下、専用職は制限なしとなります。後、回復補助系の白魔法は特に制限はありません。ただでさえ回復手段が限られているので。
守るべき縛りはこの辺です。あとは気を付けることとして、基本的に引継ぎでの技能レベル上げや支援上げ、スキル解放は控えます。先生だけは上げるかもしれないけど。スカウトに関しては特に縛りはないけど、多分ユーリスとカトリーヌくらい。スカウトしすぎて使わないのが好きじゃないので。後は…キャラが増えてきてからにはなるけど、ストーリーと外伝は一回副官で出たら次は出撃させるようには心がけます。出来るだけみんなを育てたいので。
書きたかったことは書けたので今回はこの辺で。不安要素としてあるのが魔法系のキャラをうまく育てられるかってところ。メーチェとフレンは白魔優先だからなおさら不安。アネットはエピタフにすれば強いだろうからまあいいけども。気が向いたら記事にするかも。ではでは。
色々縛って紅花ルナティック part8
どーもウッドです。2週間ぶりの更新です。なんかいろんなゲームをやってたら更新が遅れました。しばらく書いてなかったら書き方を忘れかけてますがなんとか書いていきます。今回は14章になります。今回で対同盟戦が終わります。
EP14 卓上の鬼神
今回は同盟領を落とすためにリーガン家の領都デアドラに侵攻します。
他のルートでも何度かやりましたが、正直あんまりいい思い出が無いマップです。今回も増援が多いマップになってるのでちゃんと対策しておきましょう。
クロード自身も当然ですができるやつなので簡単ではないでしょう。今回はルナティックなのでクロードがバルバロッサで強くなってます。落星使われないように気を付けましょう。
散策
このルートだとレオニーもなかなか辛いでしょうが、ジェラルトパパの存在は心の支えになってるんですね。傭兵はアホであれ…か。それが出来るのは一流の証なんだろうな。
この人は元教団兵の人。レアについていけずに帝国に下ったらしい。ベレスがいなくなってから人が変わってしまったのはそうなんだろうな…今のレアについていける人なんてほんとに狂信者だよな…
戦闘
今回はちょっと面白いクエストがあったので紹介がてら。
死神との共闘です。このクエストはベレスとエミールしか出れません。が、当然エミールは戦闘禁止です。なので実質ソロ縛りです。
はい。無理でした。エミールが狙われたら詰みなので無理でしたね。次の章でやり直します。一応教育せずともアサシンになれるのでアサシンにしてみます。そうすれば狙われずに済むので行けるんじゃないかと思います。
進軍戦闘 デアドラの戦い
ということで戦闘です。今回は当然ヒルダとクロードが居ます。
ヒルダは命中を補ってますし、速さもあるので剣でも安心はできません。というか実際やられました。
そしてクロード。強い。ステータスも高いし武器も強いしスキルも強い。全部強い。1ターンで倒さないと危険です。
今回のメンバーです。今回は作戦があるのでそのためにレオニーに神速の構え持ちの騎士団を装備させてます。神速でイングリットを全力で前進させます。で、他の前にいるメンバーでリシテア代理と取り巻きをかたして安全圏を確保します。
2枚目の左にいるウォーリアーを2ターン目までに倒すと増援が出なくなります。なので全力でイングリットを送り出しました。で、他の神速かかった組でリシテア代理を足止めしながら処理していきました。
右側から押し寄せるパルミラ兵をマリアンヌとベレスで処理しながらうまいことヒルダを釣り出しました。取り巻きを釣ればついてくるので慎重に釣ります。間違ってもヒルダを直接釣ってはいけません。しにます。
増援止めてヒルダを倒したら後は適当に敵を倒しながらクロードの方に向かいます。途中ナデルが居たりしますが、イングリットで釣り出せば怖いものないので楽でした。
そしてクロード戦です。支援を入れられるだけいれてエーデルガルトとベレスで倒します。他の人で倒すと無条件で殺してしまうらしいです。どうして。
倒しました。支援あればなんとかなりました。あとベレスがちゃんと攻撃当ててくれました。
そしてこの選択肢。これが風花雪月です。正直殺すつもりでいたんですけど、この選択肢を見たらコントローラーから勝手に手が離れてました。ほんとにうわーって声出ました。
はい。助けました。仕方なかったんだ…やっぱり私の故郷は金鹿なんだ…クロードがすきなんだ…
終わりに
ということで今回はここまで。同盟を制圧しましたが、やっぱりクロード出てくると心が揺れるな…ヒルダとかは別にそんなことないけど、クロードはなあ…
次章は王国に攻め込むんだろうか…なんかフレンが出るとかちょっと見たんだけどやだな…スルー出来るのかな…でもフレンだけ生かしたらそれはそれでな…次回どうなるか全くわからないです。ではでは。
色々縛って紅花ルナティック part7
どーもウッドです。紅花ルナティックの七回目になります。今回は13章の攻略になります。今回から紅花ルートに入ってほぼ初見でのプレイになります。攻略に詰まったら調べたりするので完全初見ではないです。極力ストーリーは初見でやりたいです。
EP13 血路の先へ
他ルートと同じように崖下に落ちて5年間眠っていたベレスがソティスに叩き起こされて始まります。
いつもの村人さんが起こしてくれます。ただ他ルートとは少しセリフが違います。他ルートでは賊が支配してたガルグマクが帝国によってちゃんと支配されてました。よかった。
そしてエーデルガルトとの再会。こうやって皇帝らしからぬ姿を見せてくれるあたりほんとに心の支えになってるんだなって感じる。まあそりゃ目の前で崖下に落ちてその後5年間ずっと探して見つからなくて急に出てきたらこうなるよね。待たせてごめんねエーデルガルト。
そして目覚めて早々軍が動くことに。他ルートでは賊の掃討とかいう最難関マップから始まりますが、このルートではミルディン大橋から始まるようです。この章はレベル上げのタイミングがないので難易度がちょっと高めになるのは他ルートと変わりないと思います。
散策
今節唯一の休日は散策強制です。みんなレベルが上がってるとはいえレベル上げしたかったとは思ってました。
進軍 ミルディン大橋の戦い
進軍の前にヒューベルトから話があるそうです。他のルートでも何となくわかってることですが、どうやらアランデル公は帝国軍とは違った動きをしているようです。アガルタ兵の首領がアランデル公になってるらしい。となるとおそらくアランデル公本人はすでに死んでいると見た方がよさそうです。アガルタお得意の成り代わりでしょう。エーデルガルト自身もアガルタを敵と思ってるし出来る事なら滅ぼしたいんだろうけど、帝国の勝利のためには使うしかないんでしょう。そう考えると見え方も違ってきますね。
そして戦闘です。今回はジュディットを倒せば勝ちです。近くにイグナーツがいますが、はっきり言って戦う理由もないので今回は放置です。やたらと強いし。ジュディットは強いですが、倒すのがきついわけでもないです。
対同盟なので金鹿組を入れてますが、はっきり言ってイングリットにしとけばよかったです。リシテアがトリックスターですが魔法の弾数が足りなくて使いにくいです。
4ターン目くらいにレオニー代理の同盟将がでます。あとアケロンも出ますがあいつは正直すぐに帰るので気にしなくていいです。この画像に映ってる4人は最初から分断されて始まります。それがめっちゃきつい。どう考えても急いでこの場を制圧しないと誰かが死ぬので計略使って大急ぎで倒しました。
倒したら倒したでジュディット達が逃げ始めました。慎重に進めてたので全然届かないです。
大急ぎで進軍しましたが間に合いませんでした。一敗です。まさかこんなに間に合わないとは思わなかった。
そのあとやり直して同盟将を倒さずに急いでジュディットを倒しました。宝箱とかいろいろすっ飛ばしてやったけど、まあ仕方ないね。1時間くらいやったあとですからね。
というわけで勝ちです生き残った同盟兵は捕虜になりました。アケロンもいたのでアケロンも捕虜です。やったぜ。これで同盟領に侵攻する足掛かりになりますね。
終わりに
というわけで今回はここまでです。今回から1章ごとにしてますが、残りの章が少ないのと文字数が多すぎるのも良くないと思ったからです。紅花のストーリーは短い代わりに一つ一つが重たいので一章づつでいいのかもしれない。戦闘の難易度が確実に上がってます。回避盾としてイングリットを育ててるのでこれから先は必須になると思います。槍の相手が結構厳しいですがそれはしょうがない。エーデルガルトで何とかするしかないです。エーデルガルトをなんとか強くしないとな…ドーピングも検討しないと。というわけで今回はここまで。ではでは。
色々縛って紅花ルナティック part6.5
どーも、ウッドです。今回は白雲の章終了時点でのキャラ紹介となります。恒例のやつです。今回は縛り(縛りの概要はこちら
)の影響で変わった育て方してるキャラもいたりするので、一つの例として見ていただけると幸いです。
- ベレス=アイスナー
- エーデルガルト=フォン=フレスベルグ
- ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リ
- ドロテア=アールノルト
- ペトラ=マクネアリー
- メルセデス=フォン=マルトリッツ
- アネット=ファンティーヌ=ドミニク
- イングリット=ブランドル=ガラテア
- リシテア=フォン=コーデリア
- マリアンヌ=フォン=エドマンド
- レオニー=ピネッリ
- コンスタンツェ=フォン=ヌーヴェル
- ハピ
ベレス=アイスナー
クラス:バトルシスター
使用武器:籠手
籠手が使える唯一の人材。一応コニーも格闘得意だが、普通に黒魔法のほうが強い。バトルシスターは女性がなれるクラスで唯一格闘の達人がついてるから。ただステータス面では微妙。つい受けに出してしまうけどわりと柔いので受けに出さない方がいい(自戒)。自分から攻撃すれば強いので別のキャラで釣って攻撃するのが基本。耐久を補う方法が騎士団くらい。ただし守備が上がる騎士団は回避が下がる傾向があるので微妙。格闘回避があればもう少し使いやすくなるか。
エーデルガルト=フォン=フレスベルグ
クラス:フォートレス
使用武器:斧
盾役。重装になれる唯一の人材。大盾確保のためにフォートレスになってる。白雲の章の間は鉄壁だった。ボルトアクスと雷斧を持ってはいるけどそんなに使わない。覇骸隊が育ち切れば多少強くなるか。命中安定の鉄斧を持っているが、火力に振り切ったほうがいいかもしれない。専用職があるのでステータスは問題ないか。余裕があるかはわからないが、怒りを取りに行くのは考えてる。追撃はないものとして考えた方がいいので、単発火力を伸ばすのが重要。
ベルナデッタ=フォン=ヴァ―リ
クラス:スナイパー
使用武器:弓
サポート寄りの弓兵。なにせ火力がないので必然的にサポート寄りになる。ただし囲いの矢があるのでルナティックでは必須。技が高いので必殺はわりとよく出る。縛り上弓しか使えないのでスキルが微妙。馬術を上げて移動+1が取れれば多少機動力があがるが間に合うかは微妙。ハンターボレーがあれば火力も問題ないか。魔力の伸びによっては魔法弓も考えた方がいいかもしれない。
ドロテア=アールノルト
クラス:ウォーロック
使用武器:黒魔法
メティオがあるので長距離攻撃が出来る。ただあまりパッとはしない。長距離ならコニーがいるし、魔法火力ではリシテアが上手。トロンがあるのでいると便利ではある。魅力の応援があるので計略サポートとしては優秀。一番の問題点は伸びしろがないところ。魔法も増えないしスキルもあまりない。白魔法を鍛えるのは検討中。
ペトラ=マクネアリー
クラス:アサシン
使用武器:剣
安定して強い。アサシンなので釣り役のキャラがいれば狙われなくて安全。火力は必殺で補うので問題ない。勇者剣四連撃でも強い。ただ狙われると弱いので絶対に狙われないようにする。狙われるとしても斧相手に限る。もしくは3距離の弓。スキルは十分強いのでこのままで良さそう。入れるとしたら滅殺か。
メルセデス=フォン=マルトリッツ
クラス:ビショップ
使用武器:白魔法
唯一のヒーラー。彼女無しでは攻略できない。回復役なので回復してくれればそれだけでいい。ただワープかレスキューは欲しかった。魔防がとても高いので魔法を釣り出すのに使う。回復はスキルで間に合うのでダメージ受けても問題ない。騎士団は補正で見てるがサポートに変える方がいいかもしれない。
アネット=ファンティーヌ=ドミニク
クラス:ウォーロック
使用武器:黒魔法
実質チアリーダー。応援でバフをかけるのが仕事。ただエクスカリバーのおかげでドラゴンの相手はできる。ペガサスは火力が足りないので倒しきれない。必殺はたまに出るが頼れるほどではない。指揮を上げて移動の応援が使えるようになるまで出番は多くないと思う。
イングリット=ブランドル=ガラテア
クラス:ソードマスター
使用武器:剣
一番回避盾に近い。魔力もそこそこ伸びるので使い勝手はいい。計略も固有のおかげで火力出しやすいので万能。今後は回避を上げるために飛行をガンガン鍛えていきます。ただ回避盾にするなら飛燕が微妙な気はしてる。待ち伏せにした方がいいか。もしくは剣必殺を重ねるのもありか。
リシテア=フォン=コーデリア
クラス:トリックスター
使用武器:闇魔法
魔法ゴリラ魔砲少女。鍛えるところが多くて育成が大変だった。トリックスターにしたのは速さを伸ばすため。ただこの状態だと魔法が不足してきついので早い所グレモリィにしなくては。グレモリィにした後も魔法をSまでは伸ばさないと射程がきついので育成を優先しなくては。
マリアンヌ=フォン=エドマンド
クラス:ソードマスター
使用武器:剣
ずっとやりたかった育成。剣士だけど魔法。でも最低保証で力が伸びてペトラに並んだ。一応回避を上げたいので飛行を鍛えてる。剣で戦うと紋章が使えるので普通に魔法使うより強いんじゃないかとも思う。倭刀魔法剣がめちゃくちゃ強いので出番が増える可能性が高い。耐久は不安定なので注意が必要。
レオニー=ピネッリ
クラス:スナイパー
使用武器:弓
全てのルートで仲間になっているレオニー。彼女もまた弓しか選択肢がなかった。とはいえベルナデッタと違ってサポート系の戦技が微妙なので攻めを重点において育てている。ハンターボレーと近距離連射を駆使してどの距離でも戦えるようにしたい。そうなったら勇者の弓はベルにあげるかも。
コンスタンツェ=フォン=ヌーヴェル
クラス:ウォーロック
使用武器:黒魔法
移動式魔道砲台ことコニー。サンストで面倒な弓兵とかを倒すのが仕事。近くの敵も火力で押せるのでとても強い。いると難易度が一つ下がる。ただ紅花は屋外戦が多いだろうから固有が防御よりになると火力が足りない可能性も。ずっと夜でいいのに。
ハピ
クラス:踊り子
使用武器:闇魔法
色々考えた結果クラスに困ることになったハピを踊り子に。踊り子は誰でも便利ではある。移動力が高い魔法ユニットとしてもつよい。基本魔獣相手にしか攻撃しないけど。魅力が凄い伸びるので計略も使える。指揮はBになれば十分なのでもう上げる必要もない。手が空いたら飛行を伸ばす可能性もある。
終わりに
ということでキャラ紹介はこんな感じです。これを書いてる時点で13章までクリアしてますが、難易度が急に上がった感じがします。なので回避盾のイングリットが出番増えるだろうとは思ってます。あとはドロテアが出番減る可能性もあります。正直先が分からないのでどうなるかといったところです。では今回はここまで。ではでは。
色々縛って紅花ルナティック part6
どーもウッドです。今回からブログのタイトルを変えてみました。FEしか書いてないからね。あと割と自己満で書いてるし。なのでこのタイトルでいきます。
風花のほうは今回で白雲が終わります。ここから初見なので普通に楽しんでやってます。今まで味方だった人たちが一気に敵になるのは心に来るものがあります。特にフレン。辛い。
EP11 深遠の玉座
今節は聖墓での儀式になります。そしてここでストーリー分岐が起きます。今回は紅花なのでやらなきゃならないことがあります。
そのために準備をしてる途中に気になったこと。学級対抗なのに学生がローレンツのみ。多分ほぼ女子なんだろうな…なんかすまん…
そして大事な分岐点。エーデルガルトの支援がC+以上で話しかけるとエーデルガルトに付き合うかどうかを選べます。ここで付き合うを選ぶことが紅花の条件の一つです。
このルートでしか登場しないエーデルガルトの父、イオニアス9世。6貴族の変以来傀儡となっている現皇帝です。
そしてエーデルガルトが皇位を継ぎます。ベレスがついてきたのは本来立ち会うはずの大司教の代理にするためなのでした。
なんかついでみたいな感じでエーギル公が罷免されました。一番最初にやることがこれでした。まあ仕方ないね。ベストラ公よりましだからね。
そして課題戦闘です。ここはいつも通りエーデルガルトが敵になります。皇位継承の時に付き添わせたんだからその時に引き込めばよかったのに。
敵のエーデルガルト…ベレスに貰った武器は使わないのは優しさなのだろうか。武器レベルが下がってるのはよくわからない。
ここの敵はそんなに強くはないので適当に倒します。奪われた紋章石は全部取り戻すといいものがもらえるのでちゃんと倒しておきます。
このマップのエーデルガルトがいる場所は一段高くなってるので遠距離攻撃を持たない敵がうちの弓兵組にボコボコにされてました。
この男も例外ではなかった。ベルちゃんが張り切ってくれました。あっけないなぁ…
エーデルガルトはベレスが愛の拳で止めておきました。強い。素手なのは本気で殴ってるわけじゃないからです。
MVPはベルちゃんでした。一番MVP取ってると思う。最近必殺が良く出る。
そして二つ目の分岐点。ここで守るを選ぶと紅花が確定します。今回は勿論守ります。
ヒューベルトにも感謝されました。ここからヒューベルトが凄くいいやつに見えてくる。
Twitterでみたやつ。レア様ぶちぎれてます。あなた「も」ってことはまさかシトリーママも失敗扱いなのか…?
ヒエッ怖いこの人。てかやっぱり心臓が紋章石なのか。心音がしないのはそもそも心臓がないからなんだな。シトリーママがベレスを産んで死んだのはシトリーママも心臓が紋章石で、ベレスが生まれてた時に同じように心臓がなかったから。ベレスに紋章石を与えた代わりにシトリーママが死んだ、と。やっぱりこの人ヤバイ…
帝国ルートではここで正体が分かるのか。他のルートでは最後まで一部の人しか正体を知らない状態でしたが、このルートではその場にいた人全員が正体を知ることになります。これがエーデルガルトの掲げる人による人のための世界を作るには都合が良かったのかもしれない。今まで信じてきた大司教が獣だったら離反する人もいるだろうな実際。
このあと全員で走って逃げたみたいです。いつもだとヒューベルトの魔法で逃げるのになんで走ったんですかね。人数が多すぎたのかな。
EP12 争覇の幕開け
エーデルガルトの演説タイム。これはほんとに正論。アビスの書物を見るに、石油も既に発見されてるのに教団が禁止してるみたいですし、なんか都合悪いもの隠してるなとも思ってたのでそういうところがエーデルガルトにとっては悪なんだろうな。
エーデルガルトが珍しくしおらしくなってます。皇帝といえども支えは必要ですからね。ベレスはそのための存在になることでしょう。
我々の所属する軍は黒鷲遊撃軍(シュヴァルツァアドラーヴェーア)というらしいです。流石皇帝陛下はセンスが違いますなぁ。私はかっこつけすぎだと思います。
ごめんて。かっこいいとは思ってるから。
今節は仮設陣地での準備のみです。右上のミニマップが吹き出しでギチギチでちょっと面白い。
これはエーデルガルト支援B。他ルートやってからだと重みがある言葉。冷徹で非情どころか人ですらなくなるし…
これは戦闘前会話。戦わないのに張り切ってるカスパル。こういうの多い。天帝の剣もだけど。
というわけで実質紅花の章とも言えるガルグ=マクの戦いです。
まずは10ターン経過までに上の三人を倒す必要があります。倒さないと初期位置付近からPナイトとFナイトが大量に現れて詰みます。うちのエーデルガルトすら貫かれます。強すぎるんだよあいつら…
あとフレンとセテスは神聖武器持ってます。自分で難易度上げてます。
こちらが今回のメンバーです。ヒューベルトは強制です。ただでさ難易度高いのに一人削られるので余計難易度上がってます。あとアンをちゃんとギルベルトのほうに寄せときゃ良かった。
そして開始直後からヒューベルトが狙われているという…こいつ倒さない限りはなにも始まらないので初動が確定してました。こういうときが縛りは辛い。
ドゥン(絶望)はい。一敗です。ベレスでPナイト釣ったら返り討ちになりました。正直誰使っても釣り出せないので辛すぎた。
冷静に見たらやばいステだな…攻速32…やばい…回避も高いから弓もかわされたりするし…
一体でも苦戦するのに三体+セテスとかいう絶望。ちなみにセテスはすごく堅い上に必殺無効です。
まあ殴って撃ち落としましたけどね(事前に魔法で削ったのは言わずもがな)。
あとフレンも寝かせておきました。祈りからの回避でわりと危なかった…
フレンを倒したので死神が来ました。今回はちゃんと味方です。頼むぞ死神。
全員倒したら本軍が来ました。全員火力あるし普通にやられる。とても辛い。
油断したらこうなります。まさか死神が一撃とは思わなかったよ…
全員ベレスが殴っておきました。弓兵とゴーレム倒したらほぼ終わりでした。でも今までで一番難しかった。ほんとに総動員してなんとか勝てました。ベルちゃんで足止めしてサンストメテオで迎撃して計略使って…天刻もたくさん使ったし大変だった…
MVPはベレスです。会話回収のためにネームドキャラ殴りまくってたので当然ですが。
そしていつも通りベレスは崖下に落ちました。今回は白きもののせいですが。この一枚絵絶望感強くて好き。
ということで今回はここまでです。次回は紅花に入る前に一回現時点での戦力確認をします。早い所キャラ紹介です。紅花は他ルートより短いのでpart10までに終わりそう。更新頻度はしばらく下がるかもしれない。ちょっと忙しくなってきたのです。備忘録的に書いてるのでその辺はご了承を。ではでは。
色々縛って紅花ルナティック part5
どーも、ウッドです。紅花ルナティック5回目です。前回は鷲獅子戦とルミール村での戦闘でした。ストーリーがFEらしい重さになってきたところで、今回は9章・10章になります。さらにストーリーが重たくなって、白雲の章も佳境になってきました。
9章 涙のわけ
今節は12月なので舞踏祭があります。やっと踊り子が解禁されます。今回はスキルとか考えずに役割が薄れがちなハピにします。グレモリィなれないからね。
外伝準備中にレオニーが近距離連射を覚えました。彼女は弓ですが前線に出るのでとても有用です。出来れば守備も伸ばしたいな…
準備も出来たのでソティス外伝です。CC準備が整ったキャラから出撃させます。このマップめちゃくちゃ苦手なので慎重にやります。頼れる前衛が少ないのが不安要素。うちはエーデルガルトがめちゃくちゃ堅いがそれ以外は受けが不安。
このマップはボスの魔獣が叫ぶと獣が湧くのがとてもいや。鷹と狼に囲まれると後衛を逃がすのが大変になる。
こうなると辛い。ペトラ、エーデルガルト、ベレス、レオニー以外は鷹に攻められると落とされます。速いんだよな鷹…
とはいえ攻撃を受けないように立ち回れば単体で強い相手ではないので、囲いの矢とか計略とかで足止めしながらなんとか戦いました。
最後は魔物キラーのハピちゃんでとどめ。魔獣のとどめ撮るのなんか難しい。
MVPはレオニー。ベルちゃんと違って耐久もあるので敵が多いと活躍しやすいのかも。ベルちゃんはベルちゃんで足止めできるのが強いのでこのマップでは必須級だと思います。
今回の白鷺杯は魔獣キラーと色欲魔(フェリクス談)と筋肉でお送りします。まあ他の学級女子いないからね…ヒルダは面倒くさがりそうだし。
事前にちゃんと準備してた甲斐もあって勝てました。ハピちゃん魅力の伸び良くないからちょっと怖かったけどなんとかなりました。
白鷺杯後のセリフ。喜んでくれてよかった。これからは踊り子として支えてね。
舞踏会前夜の会話。ドロテアがツッコミに回らなきゃいけない空間。貴族様よりもドロテアのほうが常識人だから仕方ないのか…
やっぱり佳境になってきたから匂わせとかじゃ無くなってきた。後ろの二人は何も知らないカスパルと全て知ってるヒューベルト。なんか対比がいいですね。
女神の塔イベントはエーデルガルトにしました。別にエーデルガルトとペアエンドするつもりではないです。この初恋の人ってディミトリよね…辛い…ペアエンドください…
レア様が一人で歌ってるシーン。この時歌ってるのが恐らくソティスの子守歌。にしても1000年覚えてるなんてすごいな…普通子守歌なんて覚えて無くない?私覚えてないぞ…
課題戦闘は旧礼拝堂で魔獣討伐します。ダークメタルが必要ないので倒すことだけ考えます。倒すだけだと難易度がぐっと下がる気がします。
ペトラがついに必殺100を出しました。ちょっと感動した。鬼人がifの効果ならもっと楽に出るだろうけど。あとこの章のパパ普通に邪魔。せめて馬から降りて。
またベルちゃんでした。今回は必殺が調子良かったので普通に活躍してました。あとこの後ムービーでジェラルトパパが殺されます。辛すぎて見てられなかった。
10章 女神の行方
今節は仇を取りに行きます。今節はBGMが悲しいのであまり好きではないです。
マリアンヌがソードマスターになりました。これで全員上級職になりました。最上級になるのがリシテアくらいなのでほぼ全員最終まできました。マリアンヌはなんか力が上がって両刀になってしまった…火力はマリアンヌ、回避はイングリットで使い分けることになりそう。
今節は外伝もなくレベル上げたりしてるだけなので課題までなにもなかったです。
エーデルガルトが正論で説き伏せて出陣することになります。この娘ベレスが遺産使わないの知ってるからハッタリかましてますね。流石次代の皇帝。嘘の使い方が上手い。
これがクロニエ。めっちゃ速いので回避が高い。普通に厄介。てか今気づいたけど攻速おかしくて草。42とかなんだそれ。
専用会話で一番好きなレオニーのセリフ。これちゃんと用意してくれたの嬉しい。
クロニエは回避高くて苦戦するかと思ったら普通に攻撃当たりました。
その後ソロンの魔術で暗闇に閉じ込められてソティスと融合することで復活しました。なんでこの人預けてある天帝の剣持って出てくるんでしょうね。
今回からオーラナックル持たせてます。見た目がとても派手。バトルシスターの格好してれば似合いそう。
ソロンはエーデルガルトが倒しました。相変わらず近づけば弱い。所詮爺よ。
MVPはレオニー。スナイパーになると急に強くなりますね。
エーデルガルトがベレスの姿を見て機嫌悪くなってます。ごめんて。次の章でちゃんと守るから許して。
今回はこれで終わりです。次回でルートが確定するので早くやりたいです。ここまでは銀雪と変わらないのでね。分岐後は初見なので楽しみです。