騎馬縛り蒼月プレイ日記 ~攻城の章~
どーもみなさん。前回は同盟を助けて、クロードにフェイルノートと同盟諸侯を託されました。今回から再度帝国に攻め込むことになります。
EP20 青海の節 鉄壁の要塞
今回の目標はメリセウス要塞を落とすこと。その指揮官はいろいろと因縁のある死神騎士です。翠風だとメリセウスでは死ななかったけど、今回はどうなるのか…
一週目・三週目
ちょうどやる気を上げるために散策が必要になるのが一週目・三週目なんですよね。なんでいつも同じ感じです。今節もこれと言ってクエストがないです。やっとニンジンとれたので物資調達が終わりました。何節かかってるんだ…
なんかローレンツは翠風以外だとクロードと分かり合えないの悲しいな…支援A会話は必見です。
カスパルはなんか蒼月ルートだと結構心に来る発言が多い気がする。ランドルフしかり、今回のメリセウス要塞しかり…
アネットはなんだかんだギルベルトのことすごく心配してるんだな…まああの人還暦だし。アネットが生まれたのも結構歳いってからよね…
ベルは相変わらず面白いこと言います。ベルがいるだけでちょっと和むので今後もスカウトしよう。部屋から出てこないけど。
怪しい男は誰だこれ?なんかの伏線?闇蠢なら殺したかった。わからんけど。
二週目
今回は二週目に講習しました。鉱石集めたいから出撃を後回しにしてますが、あれ節ごとに設定されてるみたいですね。四週目に回しても変わらんかった…
四週目
出撃でレベル上げします。ストーリーの戦闘の推奨レベルより多少低くても然したる問題にはなりませんが、まあ鉱石集めしながらレベル上げます。ウーツ鉱とミスリルが足りない。
進軍戦闘 メリセウス攻防戦
翠風のときとは違って真正面から攻撃します。大将の性格が如実に出てます。メーチェは死神もといエミールを連れ帰るつもりらしい。メーチェなりの覚悟なんだろうな…でも敵将だからな…
対する死神騎士。鎌がなんちゃら言ってますが、その鎌、カスパルが持ってるよ。あなたが託してるんだよ。
実際死神の武器勇者槍です。攻速高すぎる。なんか…ずるいよね。死神くん。強いよねほんと。帝国ルートで使ってもそんな強くないんだろうけど。
会話回収要員(いうほど回収できなかった)と比較的強いメンバー。ギルベルトは盾として連れてったけど、ドゥドゥーが優秀すぎるのがな…待機するだけで守備4あがるのがほんとに強すぎる。
これはクロードの意思を引き継いだレオニー。フェイルノート似合う上に強い。突っ込んでも落星で安全になるのいいよね…そんな危険なことはしないけど。
このマップにはリンハルトがいますが、まあ突っ込んできたので倒しました。動かなきゃ無視でも良かったのにな…残念でした。まあ帝国兵は殺さないとですから…
敵をあらかたかたずけて、残りは死神のみ。シリウスとかメーチェの会話もありましたが、フレンの因縁もなかなかなので。てかこんだけ囲まれてまだ強気なこと言える死神肝が据わりすぎてる。
というわけでエクスカリバーで倒して勝利です。難攻不落が難攻ちょい落になりました。
そしてメーチェはエミールに会いに行きます。まあ目の前に倒れてる気がしますが…
戦闘後
まあ…助からないんですね…知ってたけどさ…帝国の将だから倒さなきゃいけないけどメーチェを悲しませるの辛い…メーチェも覚悟の上だったんだろうけどさ…
メーチェ…いや辛いなほんと。ロドリグ殿のときもつらかったけど今回も辛い…
そして王国の方ですが、ゴーティエ伯がまとめておいてくれたみたいです。そしてその中でダスカーの悲劇に関与した人がいたようで。帝都に進む前にその人から話を聞くみたいです。ディミトリ個人として重要なことなので一度大修道院に戻ることに。もう残り少ない中でダスカーの悲劇の真相が明らかになるのか…ということで今回はここまで。ではでは~。